病院沿革・理念｜医療法人慶晴会宇都宮みなみ病院

当院は1978年（昭和53年）院長 鈴木重男により鈴木外科胃腸科医院として、

宇都宮市江曽島の現在の地に開院いたしました。

その後2001年（平成13年）医療法人慶晴会宇都宮南病院としてリニューアルし、開設いたしました。

開院から現在に至るまで、地域の皆様のかかりつけ医として外来診療、入院診療を行ってまいりました。

当院の病院理念は、一人一人の患者様の症状や病状に合わせ、幅広いニーズに対応して、

最適かつ最善の医療を提供していくことです。

皆様が安心して医療を受けることができるように常に様々な努力をしていきます。

医療を通じて、地域の皆様の健康増進にお役にたてるように、また地域社会に貢献できますよう努めてまいります。